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2012年7月 9日 (月)

いっちょウエディングドレス格安のその訳を調べてみようかい

さもありなん、ウエディングドレス格安のその訳つまり真相に迫らんと試みてみようとたくらんじょるが、はたしてどの辺りまで迫れるかは神のみぞ知るというもんよ。
いやさ、あたしが懇意にしてるシャッチョさんは、業界ではワリと有名な御方であるからして、裏のほうにつきましても含蓄よろしくあたしにアドバイスしてくれたりする貴重な御仁でござんすよ。
つい見入ってしまうウエディングドレスの格安ぶりに、まじめにいつも疑念を持たざるを得ないのはあたしだけだろうか?
とどのつまり、どんだけ格安であろうともやっぱその出来栄えというか、質感の違いはあろうかと想像するけれども、シャッチョさんに言わせれば、そう大した違いもないともおっしゃる。
ではなぜに、それほどまでに安~くできてしまうの?と当然の如く問うてみると、どうやら以下のロジックらしいことが判明す。

いつもはお高く観得る、【ウエディングドレス】であるが、いわゆる製造原価というもんがあって、その大部は生地なんかよりは人件費ということらしい。まぁそれは当然といえばトーゼン。
その費用なんぞをぐっと抑えることができるとそれはそれで販売値もそれなりに下がるというもの。
ここで、昔から盛んに特にアパレル業界なんぞではやられてきたオフショアという武器があって、Chinaに依頼することで製造原価をぐぐっと下げることに成功してしまうというもの。

さらにだ、Internet上での販売に限定した売り方をするだけで、店舗だったり、スタッフの給料だったりまでもがぐっと下げられるというのだから、これまた納得だよ。

つまり総括するってーと、製造原価をまず下げて、更には店舗を持たずにネット上だけで商売すれば、ますますコスト面は抑えられて、ハッピーな売値が実現するというもの。
ただしもちのろん、オフショアに依頼するときには質感の重要性は言うまでもなく、そのコントロール力が必要だってことは容易に想像つくだろう。
そんなわけで、格安のその訳たるや徐々に見えてきた状況でございます。

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